板橋駅近く！南板橋公園プール(じゃぶじゃぶ池)に行ってきました！
板橋区・北区には子供が無料で遊べる子どもの池・じゃぶじゃぶ池がたくさんあります。南板橋公園内にあるプールに行ってきました。
北区のじゃぶじゃぶ池はこちら
板橋区のこどもの池はこちら
板橋区にある子どもの池基本情報
実施期間
７月２１日～８月２９日(７月２３日(月)・３０日(月)・８月６日(月)・１３日(月)～１７日(金)・２７日(月)を除く)
時間
１０時～１２時 １３時～１６時
注意
雨天時や水温が２２度以下の場合、光化学スモッグ被害のでる恐れのある日、環境省熱中所予防情報サイトの暑さ指数をもとに指数３１度超える見込みの時間帯は運営を中止するそうです。こどもの池の運営に関しては、東京都板橋区のツイッターで最新情報がわかります。
監視員さんがいますが子供から目を離さない事、おむつを使用している幼児は入水できません。水着着用、シンプルな浮き輪は使用可・ゴーグルも使用可です。
南板橋公園・こどもの池
連日危険な暑さが続いているので時間帯によっては中止する事も多いみたいです。特に午後は気温が上昇するので、午前中の方が実施している可能性が高いと聞きました。当日は東京都板橋区のツイッターで最新情報を確認してから行ってきました。
プールサイドは撮影は禁止なので遠方より撮影。
ちょっとみえにくいですが、こんな感じです。
水深７㎝位の場所と、２０ｃｍ程度のエリアに分かれています。午前中は、水深の浅いエリアが場所によって日陰になっています。２～３歳から小学校低学年程度の子どもがいました。水深は深くはないですが浮き輪も使用できます。
プールに到着すると監視員さんが荷物かごを渡してくれ、入水前に足を消毒します。プールサイドで着替えて入水。娘は大興奮です。
付き添いの親はプールに入ることはできないので、プールサイドから真剣に見守りました。
親は暑いですが子どもはとても楽しそう！ちなみに私は蚊に刺されました。公園内の水場なので蚊も多いです。日差し対策だけでなく、虫よけ対策もおすすめします。プールサイドでは蚊取り線香が使用されていました。
終了後は、目や体を洗う場所もあり、塩素をよく洗い流してから帰宅する事ができます。
我が家のように、大きなプールはまだ入れないけれど水で遊びたい年少娘には、無料で利用でき、スタッフさんもいてくれて本当にありがたい場所でした。
おむつの取れていない小さな子供は桶を貸してもらえるので、小さな兄弟姉妹がいても楽しく参加できそうですね！
隣接する児童館
運営は全く異なるのですが隣接して児童館もあり、室内でお弁当を食べることができます。明るいスタッフの方々がプールの情報も教えてくれました。そんなこんなで、プールと児童館のはしごができるので、万が一当日プールの運営が中止になっても遊んで帰れますね。
また遊びに行きたくなりました。おすすめです！